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日本興亜損保ニュース

2007年2月28日

 
温暖化ガス削減の推進に!
太陽光発電システムを
日本興亜総合研修センターに導入
 

日本興亜損害保険株式会社
取締役社長 松 澤  建

 
  日本興亜損害保険株式会社(社長:松澤 建)は、地球温暖化防止への取り組みへの一環として、日本興亜総合研修センター(茨城県守谷市)に自然エネルギーを利用した太陽光発電システムを導入し、2月28日から発電を開始しますのでお知らせいたします。
 
日本興亜総合研修センター(太陽光発電システム)
 
【背景と目的】
  地球温暖化防止・京都議定書の発効(2005年2月)を受けて、産業界を中心に二酸化炭素(CO2)など温暖化ガス削減の目標を設定する動きが相次いでおりますが、金融機関である弊社においても、「豊かで健全な社会の発展に貢献する」ことを企業理念に掲げ、日常の省エネルギー活動の推進はもとより、広く環境問題に関わっていくことは企業の社会的責任の大きな柱と考えており、この度太陽光発電システムを導入することにしたものです。

【今回導入の太陽光発電システムについて】
  今回導入いたします太陽光発電システムは、独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)の「太陽光発電新技術等フィールドテスト事業」における共同研究事業として設置するものです。
  パネルの総面積は約360u、発電能力は50kW、年間発電量は推定50,000kWh となり、これは一般家庭では約10戸以上の年間電力消費量に相当します。またCO2の排出については年間約33tが抑制できる見通しです。
  システムを設置する総合研修センターは、つくばエキスプレスの開通により都心から1時間の茨城県守谷市に所在し、232室の宿泊施設を完備した宿泊棟と、231名収容の大研修室や自動車研修施設など様々なタイプ・規模の研修室を備えた研修施設(敷地面積 約48,000u、延床面積 約18,000u)となっております。

  弊社はこの太陽光発電設備が社内のみならず社外の皆様にとっても、環境についての理解を深めていただくきっかけになればと考えており、地元学校関係者や生徒の皆さんを始め、地域住民の皆さんの施設見学のご希望にもお応えしてまいります。発電開始の2月28日には地元の松前台小学校4年生児童65名による課外授業が予定され、教室内授業だけでなく太陽光発電設備の見学やソーラーカーなどによる体験が予定されております。

 
日本興亜総合研修センター 太陽光発電システム概要
 
1.設置場所 日本興亜総合研修センター
        <住所> 茨城県守谷市松前台5−3
<敷地面積> 47,994 u
2.稼動開始日 2007年2月28日(水)
3.太陽光発電システム  
     (1)数量 1式
     (2)種類 多結晶シリコン太陽電池
     (3)仕様と年間発電量 ・太陽電池容量※は50kW、面積は約360u
       ※ 一般的に太陽電池システムの大きさ(規模)を示す値。年間発電量は、日射量や気温を勘案して、この容量に対し諸係数を掛けて計算する。

  年間発電量(見込み)は、50,000kWhで、研修センターで使用する年間電力使用量の約6〜7%に相当

4.太陽光発電システム導入による環境負荷低減効果
      CO2排出削減量 約33t※
        これは熱量等価計算で試算すると、石油消費量約2,300lに相当し、森林約93,898uが一年間に吸収するCO2の量にも等しい。
 

以 上

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