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2006年5月24日

 
日本興亜保険グループ 中期経営計画(2006〜2008年度)
KAKUSHIN(革新・核心・確信)』
の目標数値を策定
 

日本興亜損害保険株式会社
取締役社長 松 澤  建

 
  日本興亜損害保険株式会社(社長 松澤 建)は、2006年度から2008年度の3年間を対象とした中期経営計画『KAKUSHIN(革新・核心・確信)』の目標数値を策定しました。
 
本年3月28日に中期経営計画『KAKUSHIN(革新・核心・確信)』の内容を公表いたしましたが、前年度決算確定を踏まえて、本日目標数値を公表するものです。
 
<『KAKUSHIN (革新・核心・確信)』の目標数値> KAKUSHIN FLAG
 1.損保事業
  (1)日本興亜損保社
  2005年度(実績) 2008年度
正味収入保険料 7,083億円 7,500億円
正味損害率 62.7% 60.0%
正味事業費率 35.7% 32.8%
コンバインドレシオ*1 98.4% 92.8%
経常利益 267億円 400億円
当期純利益 132億円 250億円
ROE(修正ベース)*2 4.6% 8%程度
  *1 正味損害率と正味事業費率の合算値
*2 「その他有価証券評価差額金」を控除して算出したROE
 
<目標数値の説明>
・正味収入保険料
  既存販売網の拡充・強化、新規販売網の積極創出、競争力のある商品のタイムリーな投入、マーケット別・チャネル別の増収施策の積極的な展開により、年平均2%の増収を実現し、規模(保険料)を拡大します。
中計戦略商品の第一弾として個人向け自動車保険「カーBOX」を9月に投入する他、少子・高齢化への対応商品、銀行窓販全面解禁への対応商品等を投入することにより保険料を拡大します。
・正味損害率
  損害率については保険料の拡大、アンダーライティングの強化、IT基盤を活用した適時適切な保険金支払を効率的に行うための態勢を整備することにより、改善を見込んでいます。
・正味事業費率
  ITの活用、業務プロセスの改革等による生産性の向上・ローコストオペレーションの追求と、成長の望める重点分野を中心に費用対効果の観点から絞り込んだ選択的資源投入を行うことで、事業構造を抜本的に革新し、事業費を改善します。
・利 益
  規模(保険料)の拡大と事業費の改善によりコンバインドレシオを大幅に改善させ、収益力を強化します。
 
  (2)そんぽ24社  
  2005年度(実績) 2008年度
正味収入保険料 66億円 180億円
 
<目標数値の説明>
・正味収入保険料
  日本興亜損保との連携のもと、新たな提携先の開拓や有力代理店設置など、新規販売網の拡充・強化を図ることや、Web等の新技術を活用することにより、保険料の大幅な拡大を目指します。
 
 2.生保事業
  ・日本興亜生命社
  2005年度(実績) 2008年度
個人保険保有契約高 3兆2,664億円 5兆5,000億円
経常利益
(標準責任準備金積増前)
46億円 70億円
 
<目標数値の説明>
・個人保険保有契約高
  営業推進体制の強化(専門性の高い生保営業推進要員の増員等)、代理店の大型化支援策の拡充、教育・研修体制の強化 および 新たな直販体制の構築などにより、併売率7%台(現行5%台)に向けてクロスセルを徹底的に推進することで、保有契約高の拡大を目指します。
 
 3.連結目標
  2005年度(実績) 2008年度
連結経常利益 244億円 400億円
連結当期純利益 106億円 250億円
連結ROE(修正ベース)*2 3.8% 8%程度
  *2 「その他有価証券評価差額金」を控除して算出したROE
 
<2010年代前半に向けた連結利益水準のイメージ>
 

以 上

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