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環境への取組み
CO2排出量算定にかかる基準(日本興亜基準)策定
  事業の上流から下流まで、サプライチェーンを含めた企業活動全般を対象としたCO2排出量の算出基準が整備されていなかったため、環境省ならびに環境専門家と連携して「CO2排出量算定にかかる基準」(日本興亜基準)を策定しました。
「CO2排出量算定にかかる基準」(日本興亜基準)の策定方針

○ この算定基準は、「カーボンオフセットの対象活動から生じるGHG(温室効果ガス) 排出量の算定方法ガ
    イドライン」に準拠して策定しました。
○ 排出係数は「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令」、国土交通省発表の「輸送量当たりの二酸化
    炭素の排出量」などの公表値を用いています。
○ 標準的な排出係数や算定方法が整備されていない活動については、各種統計データや業界団体公表値
    などを用いて独自の算定方法・基準を設けました。
○ 自らの活動に伴うCO2排出量を算定・認識し、CO2排出量の削減による地球環境への貢献を目指すもの
    であり、すべての活動における排出量について精緻な算定を行うことが目的ではありません。したがいま
    して、算定が困難な活動については合理的でかつ汎用性のある算定方法を志向して策定しました。
 
⇒「CO2排出量算定にかかる基準」(日本興亜基準)の詳細は、Webで公開しています。
  (http://www.nipponkoa.co.jp/news/whatsnew/2008/news2008_10_20_besshi_haisyuturyou.pdf
 
CO2&コスト見える化サービスを各分野の専門企業と協力して展開
  日本興亜損保は、安心・安全で持続可能な社会の実現に貢献するため、社会的課題解決のため幅広いソリューション・サービスの提供を目指しており、NKSJリスクマネジメント(株)ならびに(株)日立ソリューションズ・(株)リサイクルワンと協力して、2010年8月より「CO2&コスト見える化サービス」を展開しています。
■環境貢献(CO2削減)支援のワンストップ・サービス
  このサービスでは、企業活動全般から排出されるCO2を容易に算定でき、かつコストも同時に管理することができる「CO2&コスト見える化システム」とCO2削減目標・方針の策定やCO2削減支援などのコンサルティングの二本立ての構成となっており、企業のCO2削減支援のワンストップ・サービスを目指しています。
  なお、「CO2&コスト見える化システム」は、「CO2排出量算定にかかる基準(日本興亜基準)」をベースにして、日本興亜損保と(株)日立ソリューションズが共同で開発したものです。
 
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