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環境への取組み
“CO2排出ゼロ”カーボンニュートラル企業へ
  保険を安定的に提供するという保険会社の使命を果たすため、温室効果ガスの排出削減に努め、それを啓発するという目的で、「カーボンニュートラル宣言」を発表し2012年度までにCO2排出ゼロを目指しています。
 カーボンニュートラル宣言における計画内容
対象とする組織の
範囲(バウンダリ)
国内の日本興亜保険グループ企業。
*連結決算における国内の売上比率は98.4%となっています。
対象とする活動 電力などのエネルギー使用だけでなく社員の営業・出張から紙・印刷物の使用、物流、廃棄、通勤に至るまで企業活動全般(詳細は下記を参照)。
なお、対象活動のうち、営業・出張および通勤についてはデータの把握が困難なため日本興亜損保のみ対象としています。
自助努力による
CO2削減目標
20%削減(基準年度2006年度、目標年度2012年度)
カーボン
ニュートラル化の方法
自宅では削減が困難な残りの部分について、2012年度までに京都クレジットなどの排出権を購入するなどして相殺(オフセット)します。
分野 対象範囲(バウンダリ)
オフィス 電力、都市ガス、LPガス、灯油、重油、上下水道の使用に伴う排出。
*自社所有建物の場合は、テナント専有部分も含めています。
営業・出張・赴任 社有車(リース含む)、タクシー、ハイヤー、レンタカーの利用に伴う排出。
鉄道(新幹線含む)、バス、航空機、船舶(人・貨物)の公共交通機関の利用に伴う排出。
出張先における宿泊に伴う排出。*海外出張・赴任を含みます。
紙・印刷 OA用紙、印刷物の原料調達〜製紙化および印刷に伴う排出。
物流 お客様への保険証券発送等の郵便利用に伴う排出。
社内間および社外への書類等の輸送(鉄道便、トラック便、航空便等)に伴う排出。
事務所移転および人事異動に伴う社員引越の貨物輸送(鉄道便、トラック便)に伴う排出。
廃棄物 産業廃棄物および一般廃棄物の焼却等に伴う排出。
通勤 鉄道、バス、船舶(人・貨物)、マイカーの利用に伴う排出。
社外利用 社外に設置されているサーバの電力使用に伴う排出。
当社施設外で実施するイベントにおける電力等のエネルギーや水道の利用に伴う排出。
社内で開催される株主総会を含めたイベント参加者(外部)の交通機関の利用に伴う排出。
カーボンニュートラルとは?
企業活動で排出されるCO2排出量を認識し、 主体的にこれを削減する努力を行った上で、削減が困難な部分については、排出権を購入(カーボンオフセット)するなどしてCO2排出量を埋め合わせる(ゼロにする)行為のことです。
排出権を購入することで、その購入資金が開発途上国におけるCO2削減プロジェクトなどに投資され、CO2の吸収・削減につながります。
カーボンニュートラルとは?

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低炭素社会に向けた中長期目標
■温室効果ガス(CO2)を2020年度に34%削減、2050年度に80%削減
   (基準年は2006年度)
  地球環境が損なわれてから行動するよりも、気候変動を緩和し危機的状況を回避する予防的なアプローチが重要です。将来世代のことを考えれば、科学的不確実性があるからということで対策を遅らせるわけにはいきません。日本興亜保険グループは中長期の高い目標を設定して、低炭素な事業活動を目指していきます。
低炭素社会に向けた中長期目標図