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東日本大震災の発生から1年が経過しました。
改めまして、この大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りいたしますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
弊社はこの1年、損害保険会社としての社会的使命を果たすべく、迅速な保険金のお支払いに、そしてまた、保険に関する様々なご相談への対応にと、全力を挙げて取り組んでまいりました。
とりわけ、東日本大震災の対応につきましては、震災発生直後から現場と本社が一体となって、全役職員が最優先課題として取り組んでまいりました。また、被災地区で営業活動をしている代理店が地域に密着し、お客様にとって身近な存在であったことが、迅速な保険金のお支払いに真価を発揮したと思っています。
私は、震災を境として、社会の損害保険会社を見る目が大きく変わってきていることを実感しています。損害保険は、国民生活に欠かすことのできない『社会のインフラ』であることが再確認されました。また、今後いかなる大規模災害が発生しても微動だにすることなく、災害に立ち向かえるノウハウが蓄積され、共有されたと確信しています。
弊社ではこうした思い込めて、「街、人、暮らしを、支え続ける。日本興亜」というメッセージを発信しました。代理店とともに、地域に根差し、地域に密着し、地域を支え続ける日本興亜でありたいと心より念願しています。
被災地では、今も保険金のご請求が続いており、支払い対応を行っている社員がいます。引き続き迅速な保険金のお支払いに傾注してまいります。
我々損害保険会社の使命である「安心」と「安全」をお届けすることはもとより、少しでも復興のお役に立てるように、私自身が先頭に立って全力を尽くす決意です。
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| 2012年3月 |
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取締役社長  |
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