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日ごろから備えておきたいもの
日頃の準備がいざというときに役立ちます。
下記の項目は必需品です。

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飲料水 ミネラルウォーター 市販のミネラルウォーターは、未開封で製造日から通常1〜2年間保存ができ便利です。飲料水は、人数分をそろえて用意し、家族一人ひとりがもてるようにしておきましょう。
食料 菓子類、缶詰類 最低でも、家族1人あたり3日分を確保します。火や水が必要なインスタント食品は避けて、賞味期間が長い菓子類や缶詰類で揃えます。
なお、缶詰類は、缶切りが不要なプルオープン・タイプのものにしましょう。
貴重品 現金、印鑑、預金通帳、有価証券、キャッシュカード、クレジットカード、保険証券、身分を証明するもの これらは、つねに非常持出袋に入れておくわけにはいかないので、非常時すぐにひとまとめにできるよう、日頃から保管場所を決めておきましょう。なお、印鑑と預金通帳・有価証券類をいっしょに保管するのは、日常生活では泥棒・空き巣に狙われると危険ですので、別々に保管するようにします。
医薬品 ばんそうこう、脱脂綿、ガーゼ、包帯、伸縮ネット、はさみ、毛抜き、目薬、傷薬、胃腸薬、解熱剤、常用している薬、衛生用品など 非常時に家庭内にある救急箱を持ち出したり、その中から必要なものを選ぶなどということは到底無理です。これらの医薬品は、普段の救急セットとは別にひとまとめにして、非常持出袋に入れておきます。
保護用品 ヘルメットまたは防災ずきん(頭部の保護)、運動靴(足の保護) 避難するときは、家屋や電柱から物が落下する可能性があるため、頭部を護るヘルメットや防災ずきんは必需品です。また、地面に落ちているガラス片や釘などを踏んで足にケガをすることもあるので、堅めのしっかりした裏底の運動靴も用意します。自宅が被災した場合には、玄関以外の場所から脱出しなければならないケースも考られますので、玄関やげた箱に置いてある普段履きとは別に用意します。なお次に述べるように、靴は厚手の靴下に合う大きめのサイズのものを選びます。
衣類 下着類、厚手の靴下、ウィンドブレーカー、レインウェアなど 避難するときは、皮膚の露出を避けてなるべくズボンと長袖の上着を身に付けましょう。その他に替え下着(1〜2着)、防寒性・通気性・耐水性に優れたレインウェアを用意しておきます。最近は、釣り用品や各種アウトドア用品の中に、これらの性能をいっぺんに満たす新素材を使ったレインウェアがあります。購入する時は、大きめのもので、かつ軽いものを選ぶことがコツです。寒いときは、大きめのレインウェアの下に新聞紙を入れることで、急場をしのぐこともできます。なお、足を保護するため、靴下は必ず厚めのものを選びます。
その他 懐中電灯、携帯ラジオ(液晶携帯テレビ)、予備の乾電池、マッチ、ライター、缶切り、ナイフ、呼び笛、割ばし、スプーン、防水型の軍手、ビニール袋、細ひも、ビニールテープ、折り畳み型ポリタンク、ろうそく、ビニールシート、テレフォンカード、筆記具、油性ペン、ティッシュ、小銭、携帯電話、PHSなど
地震によって送電が停止した場合、最新情報からいちばん遮断されるのが被災地です。正確な避難情報などを入手できるよう、携帯ラジオは必需品です。
ナイフは缶切りなどの性能がついたキャンプ用の万能ナイフが便利です。
ビニール袋は、防寒着がわりに下に着たり、濡れた地面に敷くほか、段ボールがあれば緊急用トイレにも使えます。かさばらないものなので、ビニール袋は多めに用意しましょう。
予備の乾電池は使用する懐中電灯や携帯ラジオに合ったサイズのものを用意します。
連絡カード   家族全員が、住所、氏名、生年月日、性別、血液型、勤務先、連絡先を記したカードを持つようにします。(子供の場合は、学校名、保護者氏名も記入)
乳児・高齢者の場合   乳児のいる家庭では、ミルクやベビー・フード、オムツ、おぶい紐など、また高齢者のいる家庭では高齢者向けの非常食や杖などを適宜用意します。